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コクヨのiSデスクシステムについて調べてみた!

ものすんごい今更感がありますが、マンガのワンピースを読み始めました、オフィス家具通販カグサポのサポ美でございます。
昔、岩盤浴が大好きで、そこに置いてある漫画をサラっと読んだりはしていたものの、がっつり漫画を読んだことって無くて、三十路過ぎてワンピースの話題についていけないのも恥ずかしいので?読み始めることにしました(^^♪

いや〜面白いですね(笑)ルフィの信念!覚悟! ........語彙力無くてすみません(笑)
いまはまだ第67話あたり、サンジが仲間になるのか!? という段階なのですが、お昼休憩に続きを読むのが楽しみです。

いまはスマホやタブレットで簡単に書籍やマンガを読めて、ほんと時代は変わりましたね!!

総話数が1047!! と先は長いですが、毎日ぼちぼち読み進めたいと思います!!!!

そんな話はさておき、本日はコクヨのデスクについて!
オフィスを新設される方、移転される方、コクヨのiSデスクを検討してみませんか?

カグサポ社内でも使用しております、iS(アイエス)デスクシステムについてご紹介したいと思います!


iSデスクって、一般的な事務用デスクと比べて何が良いの?

iSデスクは多様化するITスツールに最適な環境を提供するコクヨのスタンダードデスクです。
​​​​​​まずは、一般的なデスクと異なる点についてご紹介。

 

大きな開口で、楽に配線しやすいコードダクト

iSデスクの一番良いと思うPOINTは、配線がしっかりまとめられて隠せること!

大容量のコードダクト厚みのある電源タップやケーブル類がたっぷり収納できます。

開閉式の配線カバーが付いているので、パソコンなどの配線作業を簡単に行えて卓上をスッキリ見せることができますよ。

また、デスクを2台向かい合わせる対面レイアウトにすると、デスク中央のコードダクトがつながることで、開口部が18センチにまで広くなるようです!

iSデスクをおすすめする大きなポイントです!

 

☆地震対策できるデスク☆

震度の強い地震では、重量物でも数メートル移動するため、身近なデスクでも凶器となります。

サポ美自身もめっちゃ心配性で、災害時に備えて非常食などの準備はもちろん、いざという時の為に1年前にレーシックをしました!(笑)

ある程度の地震でもプチパニックになるタイプなので、備えあれば憂いなし!!!!とはなれませんが、万が一に備えることって大切ですよね。

 

コクヨのiSデスクには、センター引き出しに地震時の飛び出し防止に配慮したラッチ機構が標準装備 されております。

また、こちらはオプションとなりますが、デスクどうしをつなぎ合わせる連結金具や、横ズレ・移動を軽減するアジャスターカバーなど....

安全性を高めるさまざまなオプションがあります。

 

充実の収納スペースが生まれる高さ720mmを採用

ネットを見ていても、高さ700mmのデスクが多いけど...

高さ700mmは1971年に当時の日本人の平均身長に合わせてJIS規格で定められたサイズ。

その後、2011年に、JOIFA(日本オフィス家具協会)がオフィスデスクの高さとして720mmを推奨しました!

2011年って結構最近ですよね。

なので、新たにオフィスを構えたりする場合は、今の日本人の平均身長に合わせた高さ720mmのデスクを選ぶ傾向にあるようです。

iSデスクは 高さ720mm。

720mmにすることで、テーブル下に充実した収納スペースも生まれるんです☆

コクヨの 高さ700mm SR型片袖デスクと 高さ720mm iSデスクを比べてみると、その差はハッキリ!!!!

iSデスクの収納量はSR型デスクの約134%にもなるようです。(※センター引き出し+袖引き出し3段の有効内寸から算出した容積量を比較した際の数値です。)​​​​​

欲しいサイズがきっと見つかる!豊富なバリエーション

多彩な機能をシンプルなデザインに凝縮した iSデスクシステム。

なんと966品番 もあるそうな...。

奥行きサイズも、使い方に合わせた4タイプ!

業務内容や空間のレイアウトによって、最適な奥行きを4タイプより選ぶことができます。

例えば、外回りが多い営業職のAさんには奥行600mmのデスク、長時間デスクで作業をされる研究職のBさんには750mmのデスク​​​​​​、

といったように、選べると嬉しいですよね!!

オフィスで使用の標準的なデスクの奥行きは、700mm程のようですが、弊社カグサポでは、奥行き650mmのコクヨiSデスクを使用!

大きなモニター、キーボード、電話があっても十分書き物も出来ますし、事務職のサポ美にとってはGOODなサイズです(*‘ω‘ *)v

.....あれ?コードダクトの開閉カバーにモニターの脚?が乗ってますが...( ´・з・)bシーッ!! 

そう思うと700mmのほうが良いのかな(笑)

 

いまテレビのようにパソコンモニターも薄くコンパクトになってきて、600~650mmの奥行デスクが主流になる時代が来るのかな?なんて思います!

その分、オフィス全体にゆとりを持たせたり、そのゆとりスペースで収納庫などを設置したりすることも出来そうですね(´っ・ω・)っ

こんなことも選べます....

カグサポ社内で使用のiSデスクは、センター引き出し付きの平机タイプ!

必要なひとのデスクには、後からワゴンを置いています。

 

天板カラーはホワイトのみならず3カラーからお選びいただけます。

 

高さ(H)は720mm

奥行(D)は4パターン あって

幅(W)は700mm〜2400mmまで10通り以上の選択肢があります!(^^)!

また、袖デスクの引き出しは、収納するファイル等の大きさによって、「A4タイプ」「B4タイプ」と選べたり、

鍵タイプは「シリンダー」「ダイヤル錠」を選択できますよ〜。

 

..............ふぅ。

でも、レイアウトとか考えるの大変だし、予算の事もあるし、966品番もあるってアピールされても、色々いろいろ面倒くさい( ˘•ω•˘ )......ですよねっ!(笑)

書いてるだけでもなんか頭痛くなりました(笑)♪

 

そんな方も是非オフィス家具通販のカグサポに一度ご相談ください。

(カグサポコラムにはなかなか登場しませんが、)経験豊富な弊社のスタッフがご対応させていただきますので(^_-)-☆

最後に

本日は、シンプルな事務机ながらも、使いやすさを追求している

「iS(アイエス)デスクシステム」のご紹介でした(*‘ω‘ *)

 

サイト内に記載のない商品も、お気軽にお問い合わせくださいねっ!

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