- オフィス家具
こんにちは!カグサポ新入社員のサポ子です(^^ゞ
先日、オフィス家具メーカー「NAIKI(ナイキ)」の大阪ショールームを見学してきました。
普段はカタログやWebサイトで製品を見ることがほとんどですが、
実際にショールームへ足を運ぶと、「写真だけでは伝わらない良さ」がたくさんあり、とても有意義な時間になりました。
ショールームに入ってまず感じたのは、単に家具が並んでいるだけではなく、
「実際のオフィス空間」がイメージしやすく展示されていることです。
執務エリアはもちろん、ミーティングスペースやリフレッシュスペース、
集中ブースなど、働き方に合わせたさまざまなレイアウトが再現されていました。
最近ではフリーアドレスやABW(Activity Based Working)を取り入れる企業も増えていますが、
その考え方を実際の空間として体感できるのはショールームならではだと感じました。
「この配置なら社員同士のコミュニケーションが取りやすそう」
「このスペースならオンライン会議も快適そう」といったイメージが自然と湧いてきます(^^)/
今回特に印象的だったのが、オフィスチェアです。
デザインだけを見ると似ている製品でも、実際に座ってみると座面の硬さや背もたれのフィット感、
肘掛けの高さなど、それぞれに大きな違いがあります。
最近のチェアは調整できる箇所も多く、自分の体格に合わせて細かくセッティングできるものが増えていました。
カタログでは「座り心地が良い」と書かれていても、その感覚は人それぞれです。
だからこそ、導入前に実際に試せるショールームの存在はとても大切だと改めて感じました。
毎日長時間使うものだからこそ、価格だけで選ぶのではなく、「実際に座って納得する」というプロセスは欠かせません。
会議テーブルやチェアも数多く展示されていました。
人数や用途に応じてさまざまな組み合わせが提案されており、
「打ち合わせ中心」「プレゼン中心」「Web会議中心」など、
それぞれのシーンに合わせた空間づくりが考えられていました。
近年はオンライン会議が当たり前になり、会議室にも新しい役割が求められています。
モニターや電源の配置、配線の取り回しなど、細かな工夫も見ることができ、
「実際に使う人の目線」で設計されていることが伝わってきました。
以前は、オフィス家具というと「机と椅子を揃えるもの」というイメージがありました。
しかし今回見学して感じたのは、家具そのものではなく、「どのように働くか」を考えた提案が中心になっているということです。
集中したい仕事、チームで相談したい仕事、ちょっとした打ち合わせ、オンライン会議、休憩。
その一つひとつに適した空間をつくることで、働きやすさや生産性につながるという考え方が、ショールーム全体から伝わってきました。
家具を選ぶことは、オフィスをデザインすることでもあり、企業の働き方をデザインすることでもあるのだと感じます。
写真では気付かなかった素材感や色味、サイズ感なども、実物を見ることで印象が大きく変わりました。
「思っていたよりコンパクト」「この色ならオフィスに馴染みそう」「天板の質感が高級感ある」など、現地だからこその発見がたくさんあります。
また、展示スタッフの方から製品の特徴や導入事例を伺うことができたのも大きな収穫でした。
実際に企業がどのように活用しているのかを聞くことで、自社に置き換えたイメージもしやすくなります。
今回のNAIKI大阪ショールーム見学を通して感じたのは、
「オフィス家具は実際に見て、触れて、体感することが大切」ということです。
カタログやWebサイトだけでは分からない魅力や使い勝手を確認できるだけでなく、
これからの働き方やオフィスづくりのヒントも数多く得られました。
オフィスの新設やリニューアルを検討している方はもちろん、
「働きやすい職場づくり」を考えている方にとっても、ショールーム見学は多くの気付きを与えてくれるはずです。
家具を選ぶというより、「これからの働く環境を考える時間」として、とても充実した見学になりました。