みなさん、こんにちは。
カグサポの運用を担当していますサポートちゃんです。
なるべく毎日ご飯をつくるようにしている中。
最近、作る気力が失せてきました。なぜか料理だけがやる気起きない。
なんせ考えるのが面倒くさいからです。もはや作るのも面倒になります。やる気の出るいい方法はないでしょうか。弁当も週に3回ほどは持参するように心掛けています。つかれてなんのっ…。
そこで調べてみました、やる気スイッチの出し方。
・料理番組を再現する
・好きな音楽を流す
・コマーシャルと競争する
・どうしてもダメな時は休む
などなど。
ひとりでしゃべりながら料理番組を再現するのはいいですね。上沼恵美香のおしゃべりクッキング(関西で人気の料理番組)とか、真似しやすい!(笑)
なんでもやる気スイッチの出し方は同じなのかもしれません。
さて、今回もそんな調子でお送りしていきます。
本日のテーマは、植物の手入れとフェイクグリーンの種類についてです。
緑の植物と聞くだけで、癒されるとか安らぐとか眼に良いとか思い浮かべますよね。
もしかしたら、手入れが面倒と思い浮かべる方もいるかもしれません。(はい!私です!)
みなさん、緑視率という言葉を知っていますか。
緑視率とは、人の視界に占める緑の割合を測る指標で、緑の多さを表すとされています。疲労感の軽減や快適性の向上を示すと言われ、「緑視率が高い場所ほど安らぎを感じる人が多い」という結果がまとめられています。
効果としては、オフィスに「緑」はありますか?にまとめています。
では、実際のところ、オフィスに緑を置くデメリットは何でしょうか。
デメリットの代表的なものと言えば…誰が手入れするの?というところです。
オフィスに最適な植物は、観葉植物でしょう。お花などに比べて、水をあげる回数が少なくて済むからです。
しかし、観葉植物も歴とした生き物です。枯らさないように水をあげたり、置く場所を変えたり、病気にならないように観察したり…。手間がかかってしまいます。
そんな、植物の飼育は誰が見るの?と問題が浮上します。
料金も割とリーズナブルで、3000円~5000円程度です。
くらしのマーケットでは、個人の方が募集をしており、口コミを見て依頼先を選ぶことができます。キャリアも15年とか30年とか長いキャリアを持っている方々なので安心できます。
プランによって、コストを抑えたり、自分たちで育てることができたり、法人向けのプランがあったり…。様々なプランの中から選べます。
コストは、2000円前後で、訪問メンテナンスサービスも付いています。
素敵なサービスですね。
それでも、やっぱり植物を育てるのは難しいという方にはフェイクグリーンをお勧めします。
フェイクグリーンはレイアウトも自由自在。
壁に飾ってもいいし、デスク周りに飾っても目の癒しになります。
手軽にグリーンを入れたい方にはベストかもしれません。
続いて、フェイクグリーンの種類を見ていきましょう。
実はフェイクグリーンには様々な種類があります。
大きな鉢植えに、本物の樹木のように植えられているタイプのフェイクグリーンです。リビングやダイニングに一つ置くだけでお部屋の印象がガラリと変わります。
ぷっくりとした茎や葉っぱが印象的で、おいしそうな可愛らしさやクールさを持っています。男女問わず飾ってみたくなる種類です。
テーブルや棚の上は勿論、トイレやキッチン、洗面台など、日当たりが悪いところでも置けて初心者でも取り入れやすくなっています。
何を選べばいいか分からないと悩んでいる方にオススメします。
小さなフェイクグリーンは、葉についた埃をふき取りにくいので、ハタキも合わせて購入するとバッチグー!
オフィス家具通販カグサポでは、オフィス家具だけではなく、インテリア雑貨なども揃えています。最近では、フリーアドレス化が進み、自宅に近いオフィスが必要となってきています。そんな中で一般に向けたインテリアもオフィス家具として販売できないかと考えたわけなんですね。
これから、徐々に商品を追加していこうと考えています。
今回、記事の中で登場したフェイクグリーンもオフィス家具通販カグサポで販売していますので是非立ち寄ってみて下さい。
それではまた、次でお会いしましょう!
ほな!